「ポイ活ゲームを始めてみたけれど、広告が多くてゲームに集中できない」
「できれば広告が少ないポイ活ゲームを選びたい」
そんな人もいるのではないでしょうか。
広告が少ないポイ活ゲームを探すときは、単純に「広告あり・なし」だけを見るのではなく、どのタイミングで広告が表示されるのか、1日に何回程度見る必要があるのか、広告を見なくてもゲームを進められるのかまで確認することが重要です。
ポイ活ゲームの中には、広告収益などを利用してユーザーへのポイント還元を行っているサービスがあります。
そのため、完全に広告がないゲームだけを探すよりも、自分にとって負担になりにくい広告の出方をしているゲームを探す方が現実的です。
この記事では、広告が少ないポイ活ゲームを探すときに確認したいポイントや、広告頻度とポイント効率をどう考えればよいのかを初心者向けに解説します。
ポイ活ゲームそのものの仕組みを先に知りたい場合は、ポイ活ゲームとは?ゲームでポイントが貯まる仕組み・種類・選び方を解説も参考にしてください。
目次
なぜポイ活ゲームには広告が多いの?
ポイ活ゲームを利用すると、通常のスマートフォンゲームより広告が多いと感じることがあります。
理由のひとつとして考えられるのが、広告収益を利用したポイント還元の仕組みです。
例えば、ゲーム内で動画広告などが表示され、広告主から運営会社へ広告費が支払われます。
その収益の一部が、
- アプリの運営費
- 開発費
- ユーザーへのポイント還元
などに利用される場合があります。
つまり、一部のポイ活ゲームでは、広告を見るユーザーがいることでポイント還元の仕組みが成立しているとも考えられます。
ただし、すべてのポイ活ゲームが同じ収益モデルを採用しているわけではありません。
「広告がある」と「広告が多い」は違う
ポイ活ゲームを選ぶときに注意したいのが、「広告があるゲーム=広告が多いゲーム」とは限らないことです。
広告の表示方法にはいくつかの種類があります。
ゲーム終了後に表示される広告
1プレイ終了後など、決まったタイミングで広告が表示されるタイプです。
表示頻度を予測しやすいため、プレイ途中に広告が入るより負担を感じにくい人もいるでしょう。
ゲーム途中に表示される広告
プレイ中に突然広告が表示されるタイプです。
ゲームのテンポが中断されるため、特にパズルや集中して遊ぶゲームではストレスを感じる場合があります。
ポイント受取時に表示される広告
ゲーム自体は広告をあまり表示せず、ポイントを受け取るときだけ動画広告などを見るタイプもあります。
「ゲームを楽しむ時間」と「ポイントを受け取る時間」を分けやすいという特徴があります。
任意で見る広告
広告を見るかどうかをユーザーが選べるタイプです。
例えば、
- 広告を見ると追加ポイント
- 広告を見るとゲーム内報酬が増える
- 広告を見れば追加プレイできる
といった仕組みです。
広告を見なくてもゲーム自体を進められる場合は、広告が苦手な人でも利用しやすい可能性があります。
広告が少ないポイ活ゲームを探す7つのポイント
1. ゲーム途中に強制広告が入るか
広告の回数だけでなく、表示されるタイミングが重要です。
例えば同じ1日10本の広告でも、ゲーム途中に突然表示される場合と、ポイント受取時にまとめて表示される場合では体感が異なります。
特にゲーム性を重視する場合は、プレイ途中の強制広告がどの程度あるかを確認するとよいでしょう。
2. 1プレイごとに広告を見る必要があるか
1回ゲームを遊ぶたびに広告が表示される場合、短いゲームほど広告を見る回数が増えやすくなります。
例えば1ゲーム3分でも、毎回30秒程度の広告が入れば、実際に必要な時間は増えます。
ゲームのプレイ時間だけではなく、広告まで含めた所要時間で考えることが重要です。
3. ポイントを受け取るために広告が必須か
ポイ活ゲームでは、ゲームをクリアしただけではポイントが確定せず、広告視聴後にポイントを受け取る仕組みもあります。
この場合、
- 1日に何回ポイントを受け取るか
- 1回ごとに広告が必要か
- まとめて受け取れるか
を確認すると、1日の広告量をイメージしやすくなります。
4. 広告視聴を自分で選べるか
任意広告中心のゲームなら、
「今日はポイントを多めに貯めたいから広告を見る」
「今日はゲームだけ遊びたいから広告は見ない」
という使い方ができる場合があります。
広告が苦手な人にとっては、広告本数そのものだけでなく、広告を見るかどうかを自分で決められるかも重要な比較ポイントです。
5. 広告1回あたりのポイント量を見る
広告が少ないゲームでも、1回あたりに受け取れるポイントが非常に少なければ、ポイント効率が良いとは限りません。
反対に広告回数が多少多くても、1回あたりの還元が大きければ納得できる人もいるでしょう。
そのため、
広告回数 ÷ 獲得ポイント
という感覚で比較することも重要です。
ポイント獲得額と必要時間の考え方については、ポイ活ゲームは本当に稼げる?仕組みと獲得額の考え方でも詳しく解説しています。
6. 1日に見る広告の合計時間を考える
広告本数だけでは、本当の負担は分かりません。
例えば、仮に次の2つのゲームがあるとします。
| 比較項目 | ゲームA | ゲームB |
|---|---|---|
| 広告本数 | 10本 | 5本 |
| 広告1本 | 10秒 | 30秒 |
| 合計時間 | 約100秒 | 約150秒 |
※上記は考え方を説明するための仮定の例であり、特定アプリの実測値ではありません。
広告本数だけならゲームBの方が少ないですが、合計時間ではゲームAの方が短くなります。
「広告が何本あるか」と「広告に合計何分使うか」は分けて考える必要があります。
7. ゲームとして続けたいと思えるか
広告が少なくても、ゲーム自体が自分に合わなければ長く続けるのは難しくなります。
特にポイ活ゲームでは、
- ゲームの面白さ
- 操作の分かりやすさ
- 広告の負担
- ポイント効率
のバランスを見ることが重要です。
パズル系ゲームを中心に探したい場合は、パズルで遊べるポイ活ゲームの選び方|初心者が確認したい7つのポイントも参考にしてください。
広告が少なければポイント効率も良い?
広告が少ないゲームは快適に遊びやすい一方、必ずしもポイント効率が高いとは限りません。
広告視聴がポイント還元の仕組みと結びついている場合、広告を多く見ることで追加ポイントを獲得できることもあります。
そのため、比較するときは、
- 広告回数
- 広告視聴時間
- 1日に獲得できるポイント
- ポイントの円相当価値
をセットで見る必要があります。
「広告が少ない=必ずお得」ではなく、自分が許容できる広告量で、納得できるポイントを獲得できるかを見ることが大切です。
広告を見ないとポイントは貯まらない?
これはゲームによって異なります。
例えば、
- ゲームクリアだけでポイントを獲得できる
- 広告視聴で追加ポイントを獲得できる
- 広告視聴がポイント獲得の必須条件になっている
といった違いがあります。
広告をできるだけ見たくない人は、「広告を見ない場合でもポイントを貯められるのか」を確認してから利用するとよいでしょう。
パズルゲームは広告との相性も重要
パズルゲームでは、考えている途中に広告が入るとゲーム体験が大きく変わります。
例えば、
- ステージ終了後に広告
- ポイント受取時に広告
- プレイ途中に突然広告
では、同じ広告本数でも感じ方が異なります。
特に集中して考えるナンプレやパズルの場合は、広告数だけでなく表示タイミングも比較するとよいでしょう。
パズル系ポイ活ゲームの選び方については、パズルで遊べるポイ活ゲームの選び方でも詳しく紹介しています。
歩数ポイ活でも広告頻度は確認したい
広告の問題はゲーム系だけではありません。
歩数ポイ活でも、一定歩数ごとにポイントを受け取る際に広告視聴が必要になるサービスがあります。
普段の移動を利用できても、毎日多くの広告を見る必要があれば、その分だけ追加時間がかかります。
歩数ポイ活については、歩くだけでポイントが貯まるのはなぜ?歩数ポイ活の仕組み・始め方を解説でも広告を含めた仕組みを解説しています。
複数アプリを使うと広告時間も増えやすい
ポイ活で効率よくポイントを貯めるために、複数のゲームを同時に利用する人もいるでしょう。
しかし、アプリを増やせば広告視聴の機会も増える可能性があります。
例えば、1つのアプリで1日5本の広告を見る場合でも、5個のアプリで同じことをすれば合計25本になります。
そのため、複数アプリを利用するときは、ポイント獲得額だけでなく1日全体で広告に何分使っているかも確認するとよいでしょう。
広告頻度を実際に記録して比較する方法
広告が少ないポイ活ゲームを本当に比較したい場合は、実際に数日利用して記録する方法が分かりやすくなります。
例えば次の項目を記録します。
| 項目 | 記録する内容 |
|---|---|
| プレイ時間 | ゲームを遊んだ時間 |
| 広告本数 | 1日に表示された広告回数 |
| 強制広告 | 自分で選べなかった広告数 |
| 任意広告 | 追加ポイント等のために見た広告数 |
| 広告時間 | 広告に使った合計時間 |
| 獲得ポイント | 1日に獲得したポイント |
| 円相当価値 | 交換レートで換算した価値 |
これだけでも、「広告が少ない」という感覚を数字で比較しやすくなります。
広告が少ないポイ活ゲームを実際に探すには?
ポイ活ゲームを探すときは、広告頻度だけでなく、
- ゲームジャンル
- ポイント獲得条件
- 交換レート
- 最低交換額
- 交換先
なども確認する必要があります。
実際にどのようなポイ活ゲームがあるのか確認したい場合は、ゲームで遊べるポイ活アプリの一覧も参考にできます。
広告の表示条件はアプリのアップデートなどで変わる場合があるため、利用時の最新情報も確認してください。
Cryptofolioでは広告回数も実測していく
ポイ活ゲームについて「広告が多い」「広告が少ない」という評価は、利用者によって感じ方が異なります。
そのためCryptofolioでは今後、単純な印象だけではなく、
- 30分プレイしたときの広告本数
- 強制広告の回数
- 任意広告の回数
- 広告視聴に使った時間
- 広告を含めた総プレイ時間
- その間に獲得したポイント
などを記録して比較していく予定です。
「広告が少ない」という主観的な表現だけではなく、広告本数・時間・ポイント獲得量を数字で比較することを重視します。
よくある質問
Q. 広告がまったくないポイ活ゲームはありますか?
サービスによって広告の有無や表示方法が異なります。
また、広告条件は変更される可能性があるため、利用時に最新のアプリ情報を確認してください。
Q. 広告が少ないゲームほどおすすめですか?
必ずしもそうとは限りません。
広告が少なくてもポイント獲得量が少ない場合や、ゲーム自体が自分に合わない場合があります。広告頻度、ゲーム性、ポイント効率を合わせて比較しましょう。
Q. 広告を見なくてもポイントは貯まりますか?
ゲームによって異なります。ゲームプレイだけでポイントを獲得できるものもあれば、広告視聴が必要なものもあります。
Q. 広告の本数はどう比較すればいいですか?
同じ時間だけ利用して、「30分あたり何本」「1日あたり何本」のように比較すると分かりやすくなります。
可能なら広告の合計視聴時間も記録すると、実際の負担を比較しやすくなります。
Q. 広告が多いポイ活ゲームは危険ですか?
広告が多いことだけで安全性を判断することはできません。
運営会社、利用規約、プライバシーポリシー、ポイント交換条件なども確認してください。
まとめ|広告の「本数+タイミング+時間」で比較しよう
広告が少ないポイ活ゲームを探すときは、「広告あり・なし」だけで判断する必要はありません。
確認したいのは、
- ゲーム途中に強制広告が入るか
- 1プレイごとに広告があるか
- ポイント受取時に広告が必要か
- 任意広告を選べるか
- 1回の広告でどれくらいポイントを獲得できるか
- 1日の広告合計時間はどれくらいか
- ゲーム自体を楽しめるか
という点です。
「広告が少ないゲーム」だけを探すのではなく、「自分が許容できる広告量で、ゲームとポイント獲得を無理なく続けられるか」という視点で選ぶことが重要です。
まずは気になるゲームを少数試し、広告本数や必要時間を実際に確認しながら比較してみるとよいでしょう。





